連日のニュースで株価暴落と騒がれ、証券口座を開くたびに含み損が膨らんでいく。「新NISAなんて始めるんじゃなかった」とパニックになっていませんか。
大事なお金がどんどん減っていくのを見て胃を痛め、積立を止めたり、解約ボタンに指をかけているなら、今すぐその手を止めてください。
相場の暴落は、投資家にとって「損をする恐怖のイベント」ではありません。正しい知識さえあれば、下落相場を資産を増やすためのボーナスタイムに変えることができます。
- 含み損が出ている今、どう対処するのが正解か
- 暴落時に絶対にやってはいけないNG行動とは何か
この記事では、その答えを順番に解説していきます。
1. 暴落時に絶対にやってはいけない3つの行動
株価が急落したとき、投資初心者が恐怖のあまりやってしまいがちな行動があります。自分が当てはまっていないか、確認してみてください。
NG① 恐怖に耐えかねて解約・売却する
画面上の含み損は、売却しない限り確定した損失ではありません。一番安いタイミングで売ることは、自ら損失を確定させる行為です。
NG② 積立設定をストップ、または減額する
株価が下がっている時期は、同じ積立額で普段より多くの口数を買えるタイミングです。ここで積立を止めるのは、そのチャンスを自ら手放すことになります。
NG③ 毎日のように損益画面を確認する
評価損益を見る回数が増えるほど、パニック売りの誘惑に負けやすくなります。暴落期に口座を頻繁に見ることに、メリットは一つもありません。
👉 今日のアクション 「暴落期は、売らない・止めない・見ない」——この3つを覚えておいてください。
2. 暴落が「将来の資産を増やす」チャンスである理由
なぜ株価が下がっているときも積立を続けるべきなのか。
積立投資(ドルコスト平均法)において、将来の利益を一番大きく伸ばしてくれるのは、株価が下落している時期だからです。
同じ金額で、より多くの口数が買える 1口10,000円のファンドが5,000円まで下がった場合、毎月3万円の積立で買える口数は3口から6口に増えます。暴落期は、資産の仕入れ量が増える時期でもあるのです。
株価が元の水準に戻るだけで利益が出る
安値で多くの口数を仕込んでおけば、株価が元の高値に戻った瞬間、その分がまとめて含み益に変わります。過去のリーマンショックやコロナショックでも、積立をやめなかった人が数年後に資産を大きく伸ばしています。
積立投資において、暴落は恐怖の対象ではなく、将来の利益を仕込む機会だと捉え直してみてください。
👉 今日のアクション 「含み損=将来の利益のタネを安く仕込んでいる最中」だと考えてみましょう。
3. 【実話】暴落でパニック売りして数百万円を失った話
今でこそどんな相場ショックが来ても淡々と積立を続けられていますが、かつては急落の恐怖に耐えきれず、大きな失敗をした経験があります。
投資を始めて間もない頃、世界的なショック安が発生し、口座にあった含み益が一瞬で吹き飛び、あっという間に数百万円単位の含み損に転落しました。
毎日ニュースでは「世界恐慌の再来か」と煽られ、スマホを開くたびに資産が減っていく。
「これ以上減ったら人生が終わる」
夜も眠れないまま、恐怖に耐えかねて、一番株価が下がり切ったタイミングで全額を投げ売りしてしまいました。手元に残ったのは、確定した損失と深い挫折感だけでした。
そして、本当に苦しかったのはその後です。投げ売りしたわずか数ヶ月後、相場は急速に回復を始め、あっという間に暴落前の高値を超えていきました。
あのとき何もせず積立を続けていれば、資産は減るどころか1.5倍以上になっていたはずです。
- 恐怖に負けて底値で売った
- その後の上昇相場に一切乗れなかった
- 数百万円の損失だけを確定させて終わった
相場の恐怖に負けて売ることが、どれほど取り返しのつかない失敗だったか。この経験から、僕は暴落時のメンタル管理と、自分に合ったポートフォリオ設計を徹底的に見直しました。
暴落の渦中で手放さないこと。それだけで、資産形成の結果は大きく変わります。
👉 今日のアクション 「一番底で投げ売りする」という選択肢を、自分の中から消してしまいましょう。
4. 含み損の恐怖を和らげる3ステップ
それでも含み損を見るのが怖いという方は、次の3ステップを試してください。
ステップ① 証券会社のアプリをホーム画面から消す
毎日の株価チェックをやめましょう。積立は裏で自動的に実行されています。画面を見ないことが、最も効果的な防波堤になります。
ステップ② シミュレーションシートで長期の数字を確認し直す
目先の値下がりではなく、「20年後、年利5%で運用できたら資産はいくらになるか」という長期的な視点に戻してみましょう。
ステップ③ ポートフォリオがリスクを取りすぎていないか点検する
夜も眠れないほどの恐怖を感じているなら、自分の年齢やメンタルに対して株式の比率が高すぎる可能性があります。現金比率を増やす、あるいは高配当株などの守りの資産を組み込むことを検討しましょう。
👉 今日のアクション 自分に合ったリスク管理とポートフォリオを、一度学び直してみてください。
5. 【今月限定】新NISA暴落レスキュー完全攻略セットのご案内
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6. 相場の嵐を乗り越えるために
目先の含み損に怯え、パニックで積立をやめてしまう毎日は、今日で終わりにできます。
暴落は、資産を安く仕込める機会です。正しい知識を持ち、淡々と積立を続ける。それだけで、5年後・10年後に手にする資産にも、日々の安心感にも大きな差が生まれます。
公式LINEとInstagram、それぞれの情報を活用しながら、落ち着いて新NISA運用を続けてみてください。
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